私が自己啓発にハマって借金を抱えた経験から言えること

 

トップページでも書いていますが、私は20代の頃に、いわゆる成功哲学や自己啓発系の類に夢中になってしまいました。

なってしまいました、というか、自分から望んでこの世に興味を持ったのですが、結果的に大きな借金を背負うことになってしまって今ではなぜこんなものに金を使ってしまったのか?と残念で仕方ありません。

私がこれらに興味を持った時というのは、おそらく成功哲学や自己啓発系の全盛期だったと思います。

いまでもロングセラーとして売れ続けていますが、ナポレオンヒルとか7つの習慣とかがメディアとかで紹介されまくっていて、かなり売れていた時代です。

私もまさにナポレオンヒルから入り、苫米地博士や他にも様々な書籍を読みました。今でも本屋さんのこれらのコーナーに行くと、人がたくさんいることからも、いつの時代も人気があるんだなぁと思わされます。

実際に私がこれらにはまって思ったことは、とにかくハマりすぎないことが重要だということです。

当たり前かと思われるかもしれませんが、何も考えずに純粋な気持ちで学んでいくと、本当に洗脳レベルで信者になってしまいます。これは純粋だからとか、そういうことは全く関係ありません、

というのも、これらを書いている人や監修している人たちはみんな洗脳やマインドコントロールの類を知り尽くしている人たちだからです。

この人たちが意図的にマインドコントロールをしているかどうかは別として、あらかじめある程度の心得を持っておかないと、次から次へとお金を使ってしまう危険性があります。

このような書籍というのは、読む人によってはとてもいい本になると思います。

でも、あまり耐性のない人が純粋な気持ちで読むと、これを有効活用する以前に、これらに使われてしまっている状態になってしまうのです。

そうなってしまっては、何をやっても結果がでないのはいうまでもありませんよね。

実際に、現在自己啓発書や成功哲学書などを必死に読んでいるのにもかかわらず、状況が変化せずに苦しい思いをしている人は、本業よりもこちらの方におおくの時間を取られてしまっていないか?を考えてみてください。

おそらく、多くの人がこちら側に多くの時間を割いてしまっているのではないでしょうか?

もし、振り返ってみてこれに当てはまるという場合には、いったんこういったものから距離を置いてみるといいともいます。

私は、これらと一定期間距離を置いてみて、現実に変化が見えてきました。

今まで必死にやってきたことをやめるというのは勇気のいることですが、とても重要なことだと思います。

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